1960-12-21 第37回国会 参議院 文教委員会 第3号
○豊瀬禎一君 総合的に最後に一、二ただしておきたいと思うのですが、防音工事のため、いわゆる学校で授業をするときは、被害が少ないのですが、高学年になればなるほど、特に中学の率業期の子供なんかは、自宅学習というのが多いわけですね。
○豊瀬禎一君 総合的に最後に一、二ただしておきたいと思うのですが、防音工事のため、いわゆる学校で授業をするときは、被害が少ないのですが、高学年になればなるほど、特に中学の率業期の子供なんかは、自宅学習というのが多いわけですね。
国際電信電話株式会社は、本年の九月三十日をもちまして第一期の常業期を終りまして決算をいたしたのでありますが、先般国際電信電話株式会社より利益金処分の認可申請がありまして、これに対しまして政府といたしましても認可をいたしたわけでございますが、それによります利益金処分によりますと、株主に対します配当金といたしましては、年八分の配当をいたすことにいたした次第でございます、 そこで第二点の、現在の政府保有株
それから装蹄師会の解散の問題でありますが、政府は実は業期ばかりのことを考えて、かんじんの鉄を打つ生産者のことを考えていないようであります。これらを解散した後に、協同組合と強力に結びつけいく考えがあるかどうか。それからちよつと飛びますが、最近話によりますと、馬の大量輸出をするだと聞きますが、一体これらのことはほんとうかどうか。
或いは私ども民間におりましたときは慌しい營業期に入ればその日からでもすぐ收支をして準備をいたすのでございます。官廳におきましては今までそういう準備がなかつたような次第でございます。そこで第一四半期は甚だ申しかねますけれども、遅れておるような次第でございます。尚いろいろ追求をいたしておりますのでいずれできることと思つております。